キモいについてふざけて考えてみた

キモいって言われるのは、チルノが「お前バカだな」って言われるのと似たような物だと思います。「あたいきもくないもん、きもかわいいだもん！」とか適当に言っておけば良いのです。比較的軽く口にされる言葉のようなので、それほど深く考えても仕方がありません。無意味です。時間の無駄です。
不治の病級にキモい人だっているんです。そういう人に対してキモいって言うのは何の意味も持たないでしょう。治療不可能なのです。努力次第でキモくなくなるのであれば、キモいと言った人は責任を取ってその方法をその人に伝授してやってください。国家レベルで義務化しちゃってください。無理か。
キモいって言っちゃう人がいるのは愛が足りていないからだね。多分そういう言葉を平気で口にする人は愛が足りていないんだよ。この世が無限の愛で満たされたら、きっと天国になるんだよ。あーあ、ふざけたことを書いてしまいました、ごめんなさい。本当に天国になるのならば、とっととそうなってほしいものです。
あーあ、キモいなんてバカとか言っているのと同じでそんなもんですよね。ただの愚痴というかなんと言うか子供っぽいというか。大統領とか首相が公の場でキモいなんて言わないですからね、所詮はそんなレベルの言葉なのです。この文章自体を書くのも読むのも時間の無駄ですね。大変失礼いたしました。