自分の稔子コスの画像の横でルナの八坂の神風のリプレイを見た時から呼吸が穏やかになりました。ちなみに壁紙は2001年の月食。 イメージ療法でしょうか。 追記：呼吸が変化したのはなぜなぜ。こんな感じ？ 陰陽玉と太陽の車輪もお忘れずに。

イメージ療法的な事を色々としました。どちらでも善くする、どちらでもないから、とかこわい幻聴へは愛していますとだけ思うと鎮まるとわかりました。多分これは私なりのものかと

幻聴の会話で、何もしてはならないとか何も考えてもならないという事に気付きました。 多分、何かを考えるという行為は精神的な疲労を引き起こすと言う事なのかもしれません。 精神的な疲労を解消するには、何も考えない時間が必要かもしれません。

無数の対象物がひとつひとつ合一していて対象物といえるものが何も無いけど、合一してどちらでも無くなったものは無数に有るのだろうかと、全てに繋がる門、木のたね、あーもう良く分からないような

破壊や作業のイメージは私の思いたい事とは違うような、今は対象物が全く無いイメージを

いくつかの双眼鏡や懐中電灯を誰かにあげたいけど交流が活発な友達が少なすぎてなんとも

悪影響を及ぼす記憶の粉砕、あの根元的な場所への昇華

重力の少ない場所でコスしてふわふわと弾幕ごっこでも 物質的で私はどうも 物質的でも霊的でもないものが私としては

白い筒状になっているお菓子の入れ物がキャンドルデフューザーの代わりとして使えるー。 他にも使えそうなものは無いかと考えてみる

あなたの苦しみも私の苦しみ、私の苦しみもあなたの苦しみ 幻聴とかが私を苦しめていたのは私とあなたの苦しみ

元々は太陽なんて無かった 元々は地球なんて無かった 元々は月なんて無かった

スキマとの対立や拒絶をやめてみる。そうすれば夢でも現実でもない方向への昇華は上手く行くのかと

色々な言葉が苦しみの声に聞こえる

どことも言えない場所から来るなんとも言えないものを元に戻してみる。心的な意味で

フランは悪魔にも天使にもなれる、もちろん天使でも悪魔でもないものにも。