korehapendesuの日記

統合失調症という病気と闘病している、korehapendesuの日記です。病気なんかに負けないぞ。

電池がもったいない人は暗いライトのほうが良い?

電池を消耗させずに長時間使いたい人は、明るさを追及せずに点灯時間の長いライトを買ったほうが良いと思います。
ただ単に長時間使いたい人は、予備の電池をたくさん持つと良いと思います。
ちなみに、電池が長持ちするライトを必要としているとき、暗いライトをわざわざ探して買うと良いのかというと、そういうわけではありません。
明るさを調節できるライトがありますので、暗いだけのライトを買わなくても良いのです。
明るさが調節できると、便利ですよね。明るさの異なるライトを複数持つより荷物が少なくなりそうです。懐中電灯が好きな人はいくつも持ちたいかもしれませんけど。私もどちらかと言うと大きさや明るさの異なるライトが2種類くらいはあったほうが便利な気もします。
明るさが調節できるライトには、操作が複雑な物もありますので、それだけは事前に気をつけたほうが良いと思います。
私は操作が複雑なライトより単モードのライトのほうが安かったりするので好きだったりしますが、価格が同じくらいでなおかつ、操作が簡単だったりするのであれば、明るさを調節できるライトのほうが良いとは思います。
操作が複雑なライトをまだ買ったことがないので食わず嫌いなだけなのかもしれませんけどね。
明るさを調節出来るライトは一部のメーカーを除いてはそんなに珍しい物ではないと思いますので、色々と探してみると良いかもしれませんね。自分が一番使いやすい物を選んだほうが良いと思いますので。