korehapendesuの日記

統合失調症という病気と闘病している、korehapendesuの日記です。病気なんかに負けないぞ。

双眼鏡と懐中電灯って一体

私は一体双眼鏡や懐中電灯に何を求めているのだろうと思ってしまいました。
デザインなのでしょうか。コストパフォーマンスなのでしょうか。性能なのでしょうか。
双眼鏡には色々な大きさや倍率、安いものから高いものと種類が豊富にあり、どうしてもあれこれと比較してみたくなるのかもしれません。
懐中電灯も安いものから高いもの、大きさや明るさと双眼鏡と同じような豊富さがあります。
私は安くないと買わないことが多いので、被害というか損害は最小限にはなっていそうですが、安物買いのなんとやらとも言いますし、塵も積もれば山となっているわけであります。といってもさほどの量ではありませんけど。
ある程度買ってみて思ったのですが、やっぱり安くて高性能なものは満足度が高い気がします。高くて低性能だとよろしくないですね。
もう双眼鏡や懐中電灯を購入するのはやめようかと思ったりすることが増えました。ただ単に節約中だからなのですけど。収入が増えれば買っているかもしれません。
お金があれば高価な高級機を買っていると思います。それらを活用する場所も豪華なものになっているかもしれませんね。
まあそんなぱるぱるしてしまいそうな話はいいとして、今まで買った双眼鏡や懐中電灯で、多少高いが高性能で満足できたものについて書きたいと思います。
双眼鏡では勝間光学や少し高い気もしたCanon、懐中電灯ではまだこれといったものは無いのですが、あえて書くとすればSUREFIREでしょうか。
次に、とても安いけど低性能で良いのは値段だけだが何とか使えそうと思った懐中電灯や双眼鏡について書きます。
双眼鏡ではケンコー光学ショップのジャンクで400円で買ったスーパースター8x21や1000円クラスの単眼鏡、懐中電灯では数百円の強力ライト系や399円で買ったDOP-EP201でしょうか。
100円ショップ級の双眼鏡はせいぜい2倍程度の倍率しかないので物足りなさがあります。100円ショップ級の懐中電灯は一度点灯不能になった不良品を買ってしまったのですよね。安さは魅力的なので色々と買ってはいるのですけど。
最も使用頻度が高いメインで使っている物も恥ずかしいですが書きたいと思います。
双眼鏡ではバードウォッチングなどでは防水で他の性能も値段の割にはとても良い勝間光学の6x30です。Canonの10x30ISは倍率が必要な場合には持ち出すことがあります。フィールドスコープは重装備になるので買っていません。デジスコもしていませんし。本当は欲しいですけど。天体観測ではこれはかなり恥ずかしいですが、現状ではナシカの表記は20x50だか実際は12.5x50のを使用しています。天体望遠鏡の視野への導入時の補助用としてですけどね。本当は15x70とかを使いたいのですが、節約中なのでナシカの安物で我慢しました。
懐中電灯では1AAで多分130ルーメンと経済的で明るさもそれなりにあり小さくて便利なUltrafire A10でしょうか。品質は不明です。酷使したら壊れるかもしれませんがとりあえず今のところは使えています。SUREFIREを持っているのに電池代が高くてメインで使っていないというのはかなり恥ずかしいですね。
もっと親孝行のためにお金を使いたいと思うようにもなったりもします。安い旅行ならば簡単に行けるでしょうし、ちょぴり豪華な食事もさほど難易度は高くないかと思います。
懐中電灯も双眼鏡も購入は控えめにしていきたいと思います。