korehapendesuの日記

統合失調症という病気と闘病している、korehapendesuの日記です。病気なんかに負けないぞ。

東方ふにふにぬいぐるみしりーず05の八雲藍

あきばお〜7号店で買った東方ふにふにぬいぐるみしりーず05の八雲藍を撮ってみました。キャラクター物なのでまずいようであればあとで削除します。

わー、らんしゃまだ、わーい!とってもかわいいね。
これは当然ですがLEDライトや双眼鏡ではないので明るさや倍率などはありません。双眼鏡やLEDライトを買うこともできたのでしょうけど。
このらんしゃまのランニングコストはほぼゼロです。非常に経済的なモデルだと言えます。
ちなみに、9本ある尻尾を1度もふるのを1もふもふとした単位で測定した場合、調光機能がないにもかかわらず、1もふもふから無限もふもふまでいくらでももふもふすることが可能です。ですが、もふもふ値の高さは大体100もふもふもあれば十分だと思います。1000もふもふなども可能ですが、使用する局面は限られると思います。もふもふ値の高さにこだわる人もいれば、35から50もふもふ程度の程好いもふもふ値で良いという人もいることでしょう。
少し大きいですが、携帯可能なサイズではあるので、何処へでも持ち運びできるところも良い点だと思います。
試しに投げてみましたが、大きなリフレクターが付いていないにもかかわらず、それなりに飛びます。強力ライトのほうが投げれば良く飛ぶとは思いますが、このらんしゃまは強力ライトのように大きなリフレクターが無い割にはよく飛ぶと思います。
ちなみに投げた際にボーダー商事・社歌のように「あーれー」とは言いません。脳内で補完してください。
らんしゃまを試しに両手で持ってみてみましたが、ふにふにとしていて持ち易く、手ブレは全く気になりません。低倍率の双眼鏡でも手ブレは低減されるだけで完全にゼロにはならないので、これはかなりのメリットだと言えそうです。防振双眼鏡に匹敵するレベルでしょう。
コーティングや材質は不明です。手にしたときの質感はふにふにとしていて良いと思います。ふにふにとした質感を求めている人には良いと思います。

尻尾は9本です。多灯のLEDライトでは9連はさほど珍しくも無ければ多くもありません。私は9連のLEDライトを秋葉原で500円で買ったことがあります。そのライトとらんしゃまを比較した場合、質感はらんしゃまのほうが高いと言わざるを得ないでしょう。工作精度うんぬんよりもデザインが根本的に異なります。らんしゃまは女性や子供が手にしていても良いようなデザインです。これはSUREFIREなどとは全く違った方向性のデザインであると言えそうです。
次にヘッド部の写真です。

ヘッド部は大きめで、500もふもふ以上の高いもふもふ値でも高温になることはありません。非常に放熱性に優れていると言えそうです。
大きめのヘッド部なのでよく飛ぶのでしょうね。
あーなんか書いててばからしくなってきたよ。らんしゃま、とってもかわいいね!