暴力への憎しみ

幻聴がただの悪人連中の人為的な悪ふざけのような攻撃行為に過ぎないものだとしたら態度を急変させたい。そんな幻聴はただの悪人による技術の悪用だ。私にひどいことをした連中。そんな連中が憎い。殺してやりたい。あの世でも永遠に殺し続けたい。殺してあげる。
「待って、それも暴力よ」
「暴力を憎む暴力は同じ暴力よ。そんなものはいらない」
「言葉の暴力による精神的な虐待なんて要らないんでしょう、何でこんな同じような事を書くの？」
「そんなひどいことをする人たちは悪い事をしなくなれば良いだけなのにね」
「もうこんな殺意なんて抱かないで」
幻聴で気持ち悪いっていつも悪口ばかり。何度も何度も。とってもいやな言葉。私が性的虐待をされている時に言った言葉。ほんとうはとってもつらい。いじめみたい。
「あなたはいじめっこではなくていじめられっこなのね。いじめっこじゃなくて良かったじゃない」
いじめられてばかり。でもいじめっこじゃないから幸せ。
「大人がすることなんて子供と一緒だったりするのね」
この世での争いも暴力も虐待のようないじめみたい。いらない。
私はやさしい人でありたい。