ビノキャッチでキジを撮影、小さいです

ビノキャッチで2階の窓から遠くの田んぼを歩いていたキジを撮影して見ました。こんな感じです。

真ん中の辺りにいるのがキジです。小さいですね。
「どうした、ビノキャッチ。貴様の実力はその程度なのか！フッフッフ、ファッハッハ、ハーッハッハッハッハッハ！！」
800円のデジカメ付き双眼鏡で超望遠撮影に挑むこと自体に無理があったと思います。
というか、10倍の双眼鏡に光学ズームが出来るケータイのカメラを当てて撮影したほうが大きく撮れるみたいです。父はそうやって結構大きく撮っていました。
なんか、ビノキャッチの存在意義が問われるような状況です。れ○ほうさんが事業仕分けをしたら確実にアウトですね。
まあジャンクで800円だし、あまり多くを期待してはいけないかもしれませんね。
ジャンクでまともに撮影出来ているだけでも結構うれしかったりしますし。まーいっか？？？