像質とか言い出してみる

数百円から数千円クラスの安い双眼鏡よりも勝間光学の双眼鏡の像質が良いように感じてしまうのは何故でしょう。勝間光学の双眼鏡の視界は、多分私が持っている双眼鏡の中ではかなり上位、というかトップクラスに良いと感じてしまいます。
うーん、これは最早病気のレベルかもしれません。でも違うのですよね、鮮やかさというか、美しさというか。
勝間光学の双眼鏡よりももっと高いスワロフスキーの双眼鏡も覗いた事があります。それは周辺像までもが恐ろしく良く見えたと記憶しています。
像質の良さに拘りだすときりが無いと思いますので私は勝間光学で我慢したいと思います。
とか言いつつ安物の双眼鏡も買っちゃうのは何故だろう。
おっ安い、しかもこのスペックのはまだ持ってないぞ！とか思うと欲しくなります。でも我慢したいです。
やっぱり既に病気なのかもしれません。よいこはまねしないでね☆