オタクは何故気持ち悪いのか？を読んだ

　タイトルの通り、インターネットで「オタクは何故気持ち悪いのか？」と言うタイトルのページを読みました。考えさせられる内容でした。
　特に参考になったのは、オタク趣味以外の趣味でも嫌われてしまうことでした。私は今までオタク趣味だけが嫌われているのだと想っていましたが、実際はメジャーな趣味でも嫌われてしまうと言う事に驚きました。現代の社会の現実は厳しいですね。もっと多様性が認められても良いと思いますが。そんな自由な社会の到来を望みたいです。とりあえず、現時点では趣味の話題はこの日記でも控えめにしていきたいと認識しました。
　アニメが性的なコンテンツであるがゆえに気持ちが悪いというのもよく理解できます。コミケでは性的なコンテンツの同人誌が良く目立ちますので、擁護しきれません。私自身は、そういった性的なものには全く興味が無く、一時は忌引きすらしていたのです。性的なコンテンツについては現実から察するにお手上げです。私も性的なコンテンツの同人誌の存在を知っています。気持ちが悪いと言われても仕方がありません。
　まとめとしますと、趣味はどんな物でもほどほどで自分と趣味の仲間だけの限定的な物にしたほうが良いということでしょうかね。趣味は公の場で打ち明かさずに内輪な物にとどめたほうが良さそうです。
　最後に。「気持ちが悪い」と人にむけて言うのは侮辱罪、立派な犯罪だぞ☆