korehapendesuの日記

統合失調症という病気と闘病している、korehapendesuの日記です。病気なんかに負けないぞ。

母の実家とかへ行った

今日は母の実家へ行ったり帰り道で100円ショップやケーズデンキへ寄ったりしました。
母の実家では昼ごはんやおやつを食べたり、食品などの荷物を入れたり、持っていったデジカメで写真を撮影したりしました。
梅のジャムの製作を少しだけ手伝ったりもしました。梅を裏ごししただけですけど。
おやつはバナナ味のプリンのような物と一口アイスと細長い感じのチョコレートが乗っているクッキーのような物と中にチョコレートが入っていた軽い感じのスナック菓子のような物とごまが付いているおせんべいでした。詳細を書いて意味があるのかどうかは不明です。ボケ防止にはなりそうですけど。
飼い犬の後ろ足が動かないので、私が抱き抱えて車と家との間を移動させたりしました。
途中で雨が降ってきたのですが、それより前に外で写真を撮ることが出来ました。
後で今日撮った花や風景の写真を載せたいと思います。
帰りにはダイソー系列の100円ショップへ寄って猫のつめみがきを買いました。ダンボール製の物です。105円でした。
ケーズデンキへも寄りました。
デジカメのコーナーでは10000円から数万円くらいのコンパクトデジタルカメラや140000円くらいの大きくて重いデジタル一眼レフカメラを操作できました。
10000円から数万円くらいのコンデジには起動時にロゴが表示される物がありました。メーカーのロゴマークが表示されるのは私が買ったケンコーのDSC1200Zだけではないみたいです。少し安心です。
140000円くらいのデジタル一眼レフカメラは、ファインダーをのぞいたら下の方に文字が出ていたり、レンズを回すとファインダーもズーム双眼鏡のように拡大されたり、ファインダーの中央付近にある黒い枠の表示が赤く光ったり、シャッターのボタンを軽く押すと自動的にフォーカスが合ったり、シャッターを押すと押している間だけカシャカシャカシャッと音がして連続で撮影出来ているようだったり、液晶の画面で表示された映像が結構きれいだったりしてかなり衝撃的な体験でした。デジ一を試しに使ってみたのは初めてだったのです。その衝撃はスワロフスキーの双眼鏡を覗いたときの感覚に似ていると思います。
私が買ったデジカメがおもちゃのように感じてしまいました。なんという性能差なのでしょう。ああ、妬ましい。
数万円のデジタル一眼レフカメラや17800円のGE-X5も使ってみましたが、140000円の物と比較するとおもちゃっぽく感じてしまいました。
ネットで見たライカのカメラやもっと高いデジタル一眼レフカメラとかはもっとすごいのでしょうか。ライカのファインダーってどんな構造なのかなー。
カメラの世界も高級品は高いが高性能だと言うことが良くわかりました。
私の持っているKenko DSC1200Zはトイデジと言ってしまっても良いのかと思えるような感じでした。
やっぱり私は安物でストップしておいた方が良さそうです。高いカメラは良いものだということは良くわかりましたけど、仕事で使うわけではないので安物で遊ぶだけで良いです。また高いカメラを操作してみたいですけどね。