天国の一歩手前まで行く夢を見た

今日は訳がわからないけど結構覚えている夢を見ました。
まずはどこかへ転落していくような夢を見て、教室のようなところへ着いたらスターリンの映像が流されるテレビを観ている人達がいたのでその人達に向かって「こんなのは観るな、オナニーを一日でもいいから我慢してみろ」みたいな意味不明発言をしたらそれでテレビが終わったような感じです。なんか友達から「良い演説だった、特にマクドナルドのところが良かった」とか意味不明なことを言われたりしました。その後戻れたのだろうか。一緒に転落していた仲間も一緒に元へ戻れたのだろうか。
次はアークザラッドIIのちょこのイベントを思い出して、誰かを憎悪するのは良くないことだなと思ったらなんか数メートルぐらいの高さまで浮遊して旧友がボールで遊んでいる場所に出て、ボールを手で叩いたりして遊んでいたけど、こんな事をしていてもしょうがないと思ったらどんどん高いところまで行って今までに夢で経験したことのないような高いところまで行ったら、何か部屋のようなところへ行って、空を見上げると雲の合間から光が溢れていました。見るからに天国っぽいところでした。このままでは天国行きになっちゃうなまずいなと思いました。そこで、門番のような人と何かやり取りをして、博麗霊夢を呼び出したことまでは覚えているのですが、会話は良く覚えていません。
その後で、霊夢はプリズムリバー3姉妹の1人が変装した物だと言うことがわかりました。残りの2人も白衣のような物を着て変装していました。顔は極端にかわいくもなく、普通だったと思います。
プリズムリバー3姉妹が着替えをするので私は後ろを向いていたのですが、「天国へ行ったら見てみたい」とかひどい冗談を言っていたのを覚えています。よく言えたな。
なんか天国の光が点滅していると思ったら、大きな蛍光灯のような物を交換していましたよ。現代とあまり変わらないものを使っていたのか。
その後は地上に帰るために航空会社へ行って「あの世行きではなくてこの世へ帰りたい」みたいな事を言ってチケットを買ったのですが、1000円を出したのにおつりが1000円以上だったり、お金を貰っている人がいたりしてこの会社は腐敗しているなとか思っていたら会社ごと落ち始めて巨人族がいる世界まで移動してしまいました。巨人族のいる世界は私たちの世界がそのまま大きくなっているだけでした。私の想像力がかけているのでしょうね。その後、もっと小さな世界へ行くイメージをしたら東京タワーが見えてきて無事に私たちの世界、ベッドの上で目を覚ましました。目覚めるタイミングはぴったりでしたね。
結論、誰かを憎んだりして憎悪するのは良くないかもしれません。
私もそんな風に生きていきたいと思います。