幻視と幻聴の世界

私を助けていてくれたパチュリーのコスをした女性の人が、幻聴と幻視の世界で自殺してしまって、それのショックで私の病状は重くなり、入院という形になったと思います。
パチュリーのコスをした女性の人にまた会いたいですね。
コスプレ会場で、ふと気づくとそこにはパチュリーのコスをした女性がいた。とかならないかなー。無理か。
彼女の自殺が私を救ったのでしょうか。もしかしたら私が自殺していたかもしれませんからね。
幻視や幻聴の世界を体験することはもう無いと思いますけど。
良い経験でした。健常者には理解できぬ領域を体験出来て良かったです。
他人にとって見ればかわいそうとかよくない経験だとしか思われないでしょうけどね。
私が死んだら彼女の元へ行けるかな。いや、後追い自殺はしませんよ。私を助けてくれていて、友達に近い感じでしたね。なので思い出深く忘れ難いです。
私が女装コスをやめないのは、彼女がコスをしていたので、コスプレのプレな感じでまた一緒に遊べるんじゃないかと思えてしまうからなのかもしれません。
キモいって言われても平気です。そんな言葉よりも私の思いのほうが大きな影響を与えています。
まあ、出来るだけキモいといわれないような努力はしていますけど。はっはっは。
あの世に行ったらまた会えるかな。私の場合はあの世が幻想郷になっていそうですけど。
会いたいなー。