真息のような呼吸の事

　パソコンの背景を2001年の月食の画像にして、東方風神録のリプレイで「神の風」を見たその時から、呼吸が大変小さくなり、道教で真息と呼ばれるようなものになってから、結構経っています。私の呼吸は、依然として、大変小さな真息のような状態になっています。
　こんな事を書いても誰も信じてくれないのかもしれませんが、と言うか私自身が信じがたいのですが、事実は事実です。
　太陽と月と風と言う、エメラルドタブレットに記されていた錬金術を儀式的に再現し、気付かぬ内に実行してしまったのかもしれませんね。よくわかりませんが。
　早苗さんの奇跡の力や神子様の神通力ですね。ありがたや。とか書いている自分自身ですら、実際は何がなんだかよくわかりません。わかる事は、精神的な錬金術の、太陽と月と風の儀式っぽい何かをしてしまったのではないかという事です。本当にこんな事ってあるのでしょうか。
　うーん、よくわからないですね。科学的に解明したいです。無理か。こんな事は、誰も信じてくれないのでしょうね。まあいいのですけど。不思議な事でした。