動物病院やカインズホームへ行った

今日は飼い犬を動物病やカインズホームへ連れて行きました。
カインズホームは隣にあるベイシアで母が晩御飯を買ったりしていました。
170ルーメンで単2を2本で2480円のカインズオリジナルの懐中電灯が少し気になりましたが、購入はしませんでした。
980円で1AAの懐中電灯は少し気になりましたが、結局買いませんでした。
1AAのはお金に余裕があれば買っていたと思います。暗いライトだと思うのですが、レンズを移動させて焦点を調節可能なので、もしかしたら結構明るいのかなーとか思ったりしました。
双眼鏡売り場は欲しい物はありませんでした。私が買ったことがあるケンコーの7x18の単眼鏡を見かけましたね。あれはコンパクトで安くてどこへでも持っていけてどうなってもいいようなものなので結構使っています。
確かIRコーティングの7x50の次に買ったのがその7x18の単眼鏡だったと思います。2台目と言う事になりますね。懐かしいです。
性能は決して良いとはいえないのでお勧めはしません。性能に拘りたい人は、ツァイスの単眼鏡をお求めになさったほうがいいと思います。
安さではケンコーが良いのですけどね。
最近、双眼鏡は安物で十分なんじゃないかと思えるようになりました。
極端に安いものは嫌ですが、それでも大きく見えることに変わりはないのですよね。現に私は安物を買っていますし。ケンコーのジャンクの安い双眼鏡を買ったりしています。
どれもはっきり言って値段なりなのですが、変なスペックのものでない限りは普通に使えているとも思います。
うーん、高級機の視野の美しさにどれだけのお金がかけられるのかといったところでしょうか。安物でも大きくは見えますし。
コーティングが発明されるまではどの双眼鏡も暗かったのでしょうし。
基本的なスペックさえ良ければとりあえず極端なハズレを買わなくてすむ確率が高いといったところでしょうか。
私は数万円の双眼鏡を持っていますが、数千円や数百円の双眼鏡を使うことだってあります。私は値段に限らず（とは言っても高級機は無理ですけど）双眼鏡は自分が欲しいと思ったものを買ってしまっているようです。スーパースターのカモフラとか、400円と安かったことだけではなくて、迷彩柄っぽいのが面白そうだったからという理由で買っちゃっていますし。私の場合、光学性能ばかりで決定しているわけではないみたいです。
安物買いの何とやらとも言いますし、あまりお勧めできないのですけどね。まあ、ケンコー光学ショップのジャンクは安いよ、ということですね。安いだけかなー。欲しいものがあればお得なのですけど。